セラピストといっても様々な分野があります。
今回はアートセラピーのセラピストとはどのようなものか書いていきたいと思います。
アートといえば、そう、美術作品などのことですね。
すてきな美術や音楽にふれて、患者さんの心を癒すことを目的とした療法がアートセラピーです。
芸術療法ともいわれます。
アートセラピーとは具体的に、どんなことなのか、セラピストはどんな仕事をするのでしょうか。
アートセラピーの方法は、おおまかにいうと、紙に絵や模様を好きなように書いていったり、粘土などで何かを作り、自分の気持ちを表現して、作品を作成することで、発散、癒しをクライアントさんに持ってもらう療法です。
もちろん、上手でなくても構いません。
患者さん自身の気持ちを表現させるのが目的です。
また、表現したものから、患者さん自身の今の状態を知ることができます。
セラピストは、アートをとおして患者さんの心をくみとり、トラウマや悩みをくみ、回復へと導く仕事です、
この療法は男女どちらも、また年齢も関係なく行えます。
心に傷を負った方、そしてトラウマがある方は、なかなか自分の思いを伝えることが出来ずにいます。
しんな患者さんの心をアートをとおして、開くことも可能になります。
アートセラピーに関係のある仕事としては、
精神科医や、作業療法士、臨床心理士などです。
そんな方がアートセラピーを学ばれることが多いようですし、また自分がそのような資格を持ってなくてもアートセラピーを用いて、セラピストの資格をとり、医療施設で仕事をしてらっしゃる方もおられます。