クライアントの未来を信頼していますか?

様々な状態のクライアントがいらっしゃいます。

・先が見えない方
・生きているのがつらい方
・少しだけ精神的に厳しい方
・人生を信頼できていない方
・自分を否定している方
・過去にフォーカスしている方

など、様々な方が、セラピーの現場に足を運ばれます。
何か突破口を求めているからこそ、セラピストを頼ります。

では、セラピストとしては、何が必要でしょうか?

クライアントは、セラピーを受けなくても大丈夫なレベルになるまでに、

・一回で十分な方
・数回、必要な形
・しばらくお付き合いが必要な方

などの様々な方がいらっしゃいます。
セラピーに来なくてもいい、途中で来なくなる。
数ヶ月から数年経って、また戻ってきたクライアント
など、いろいろな方がいらっしゃいます。

また、時に、攻撃的になるクライアントや、
人により、攻撃的になる時期というものも存在しています。

それらの方達がいらっしゃるわけですが、
そこで質問です。クライアントの未来を信頼できていますか?
クライアントの未来を信頼していますか?

ここが非常に大切です。

クライアントにとっては、セラピースキルを持っているセラピストは、
すごい存在だと認識しています。仮にセラピストの方のスキルや想いが
高くなくても、すごく見えます。

ここで大切なのは、クライアントにとってあなたは凄いと見えても、
クライアントの人生にとっては、どんなセラピストに関わるのかが、
大きな違いを生み出します。

例えば、スキルがあるかないかで大きな違いがあります。
ここに関しては、当たりませの話ですいません。

次に思いの部分です。
セラピーに通うクライアントは、心にいろいろなものを
受け入れやすい状態でもあります。

ですので、無意識レベルや環境からの影響を考えると、
真剣な想いを持ったセラピストやクライアントの未来や幸せを
信頼出来るセラピストに会いたいものです。

それは、確実にクライアントの変化に影響を与えます。
あなたは、クライアントの未来や幸せを信頼できますか?
(今後の人生で、幸せなを受け取れることを信頼できているかどうか、という話しです)

優れたセラピストほど、、クライアントとのやり取りの中で、
質問と聞き方が上手です。ある意味でそこには静けさが存在しています。

何が起きているかと言いますと、クライアントに対して
適切な質問を行なっています。人間の脳は質問をされると答える
という性質を持っています。ですので、質問することで、クライアントは
溜め込んでしまい辛くなった気持ちを解放することができます。

この時に、どんな質問をするかで、セラピーの質が変わります。
そして、優れたセラピストは質問の後が違います。質問をした後に、
静かにクライアントの言葉や話に耳を済ませます。

時折、ベストなタイミングで質問をしてくれます。
そして、クライアントが答えている間は、静かに話を聞いています。
その空間は「無」と言っていいくらいに静かです。

もちろん、スタイルの違いやセラピー内容の違い、種類の違いなどで、
無までは行かないものもありますが、基本的に聞き上手、質問上手です。
では、傾聴とはどういうものかをお伝え致します。

傾聴とは、相手の話を聴くのですが、話を聞きながら相手の心や感情にも
フォーカスを当てて行きます。そして、決して話を遮らない、否定しない、
自分の意見を言わないというのが基本的な方法です。

そして、必要異常にうなずきや相槌を行わない。
ということも大切です。必要異常とは日常のコミュニケーションより
うなずきや相槌を行わないというイメージです。なぜならば、
うなずきや相槌をし過ぎることで依存させてしまうからです。

セラピーにおいてクライアントとセラピストは依存関係になります。
その段階にもよりますが、これは仕方のない事です。しかし、必要異常に
依存させて、表面的な会話をするよりも、クライアント自身が自分の内側
深くに意識を向けていくことが大切です。

このように、質問と傾聴を基本として使いながら進んでいきます。
傾聴はセラピーだけでなく、悩み相談などでも仕事上でも使うことが出来ます。

セラピストをしていく上で知っておきたいことがあります。
既に、セラピーに携わっている方は、常に意識をしていることになります。

具体的には、NLPではエコロジーチェックと言います。
わかり易い表現にしますと、それをすることで、どのような変化が起きるのか?
ということを予め検証します。つまり、考えて、イメージして、認識します。

その上で、対策を考えたり、それを行なうのか、行わないのかを選択していきます。
つまり、心と関わるお仕事ですので、この点はシビアに繊細に行ないます。
もちろん、やらなければ見えてこないこともあり、びっくりすることもあります。

それでも、まずはどのような影響があるのかを予め、エコロジーチェックしておきます。
自分がクライアントさんに対して行なうセラピーが、どのような結果や影響、変化を
もたらすのかは、経験を積むほどに分かってきます。

では、もともとエコロジーチェックとは、どういうものかをお伝えしていきます。
これを知ることで、活かし方が大きく変わってきます。知っておいて損のない事です。

NLPのエコロジーチェックでは、望んでいる結果を手にした時に、
周囲や環境がどのように変化しているのか?ということを考えていきます。
つまり、結果がどのように影響していくのかを考えます。

そして、周囲、環境、自分という3つの視点で考えます。

また、結果と言いましたが、結果がどのように影響するかを考える時に、
もう一つの視点があります。予めエコロジーチェックするだけでなく、
既に出てしまった結果に対してもエコロジーチェックを行ないます。

結果が出る前と出たあとでは、状況が違うこともありますし、
エコロジーチェックした時とは、出てくる認識が違うことも多々あります。
ですので、一つに対して2度行なうのも効果的です。

話は少しそれたかに見えますが、セラピストとして活動していく中では、
この思考の使い方は、とても重要なものになります。
何にか感じるものがありましたら、お使い下さい。

ラピストとして、クライアントさんとのやり取りで、
セラピーを通して、伝えることができたらいいことの一つ。

人や抱える問題などにもよりますが、
環境を変えることには大きな意味があります。

環境から受け取るものやその受け取ったものから
影響されることは大きいのです。

ただし、2つの懸念材料はあります。

1、どんな環境を選ぶのかは、重要すぎるほど重要
2、無意識に抱えている問題を癒す、満たそうとして、
  自ら苦しい環境に戻る作用が出てくる
3、環境の変化は、根本的な解決にはならない
  ただし、根本的な変化のための変化の受け皿を作ることができる

簡単ではありませんが、できることではあります。

以上の3つを前提にして、お話を続けていきます。

「環境の変化で受け皿ができることについて」

人の脳には、ミラーニューロンというものがあります。
今いる環境に近づく、適合しようとして、似ていきます。

ですから、「類は友を呼ぶ」と言われるように、
似た者同士は集まりますし、長年連れ添う夫婦などは、
顔や表情、雰囲気が似てきたりします。

どのような環境下を選択するかは大切ですが、
心の中にある傷の癒しと心の課題のクリアに
つながる素晴らしい人のいる環境が望ましいです。

そして、次第に自分が変わり始め、変化をしていく中で、、
根本的な問題に向きあう土台ができてきます。

お伝えしたいことは、超えられない問題はありません。
セラピーでセラピストに力を借りるのもいいですし、
何よりも、助けを求めた時、適切な人に求めることで、
確実に、協力者は現れます。

そして、安全で、安心な状態と人間関係を作ったら、
じっくりと、心の中にある問題の本質に向きあいましょう。

そのために、「あなたができるはじめの一歩があるとしたら、何ですか?」

人は変わるのでしょうか?例えばコミュニケーション能力がとても低い人が、
いるとして、その人の心の状態を変えることはできるのでしょうか。

その事に気づくことができるようになってきました。
自分自身では、気づくことができなかったことです。
セラピストとしての価値観を話します。

これから話すことは、あくまとしてセラピストとして、
感じたことです。

クライアントと接する中で、気づいたことですが、
人が変わるようになってくることは、とても難しいもののようです。

なぜなら、その人の人生の中で、作られてきたことだからです。
この変化を感じることができるようになってくることで、
変化を感じ取ることができるようになってくることでしょう。

ただし、人の変化を感じることができるのが、
セラピストだと思いますが、極論を言いますと、
人は変わることはありません。

この言葉の意味は、どのような印象を持ちますか?
人は、変わることはありません。

その人の根本的な部分は変わることがないのです。

コミュニケーション能力についても、
同じことがいえるのではないでしょうか。

その人の心の状態を知ることができるようになってくることで、
いい結果を持つことができるようになってくることでしょう。

自分自身が思っていることは、
その事に気づく瞬間だとも、言えることでしょう。

コミュニケーション能力は、その人の人生のなかで、
築きあげてきたものです。

だからこそ、今さらその事を変化させることはできません。
コミュニケーション能力ではなくても、同じ事です。

人の心のメンタルとは、どのような段階を経て形成されるのでしょうか。
この事は、色々な事を感じます。

セラピストをしていると、うまくいっている人と、
失敗している人に違いを感じることができます。

その違いは、10歳までのメンタリティーにあるように思います。

この時期のメンタリティーの在り方によって、
その人の人生は、おおきな変化を持つことになってしまうと思います。

この時期に体験したことから、
大きく逸脱した人生を経験することはできません。

この時期の体験のベースは、人生にずっと残っていくことになります。
それは、良い意味でも悪い意味でも言えることです。

その一方で、セラピストをしていると感じることもあります。
それは、この10歳までの体験をしている人の心について、
セラピーを行なっている時のことです。

しっかりと、その頃の心の状態を克服することができると、
他のことにもいい経験を持つことができるようになってくるのです。

とても不思議なことだと思いませんか?

わたしは、NLPを使ったセラピストですので、
NLPタイムラインを使ったセラピーを行います。

それは、NLPプラクティショナーコースの中で、行うNLPのテクニックです。
NLPプラクティショナーでは、色々なセラピストで使えるNLPの
テクニックを学ぶことになります。

NLPプラクティショナーを学ぶことを考えている方は、
このタイムラインを充分に学んでみるといいでしょう。

いい結果を持つことができるようになってくることでしょう。

セラピストとして、上達するために、大事な事について、
どのようなアプローチを考えますか?

色々な意見がある事と思います。
しかし、わたしが提言するのは、実際に人にセラピーを
行う事が一番いい結果を持つ事が出来ることと思います。

NLP資格セミナーで、そんな話がありました。

NLPの資格の中では、プラクティショナーという名称を使います。
このNLPプラクティショナーですが、どのような意味があるかを
ご存知でしょうか。

このNLPプラクティショナーのプラクティショナーというのは、
実践者という意味があるようです。

ですので、この事に気づくことができるようになってきます。
自分自身が思っていることとして、その事に、
気づくことができるようになってくると、
いい結果を導く事ができると思います。

NLPプラクティショナーとは、実践者です。
この言葉をセラピストとしての在り方に
当てはめてみる事を行いました。

その結果として、自分自身の中でインスピレーションとして、
降りてきた考え方とは、このような事でした。

それは、セラピストとして成長するために、
大事な考え方といってもいいのではないでしょうか。

その時に落ちてきた考え方は、
自分自身が思っている以上にとても大事なものでした。

それは、実践の中で、セラピストとしての
技能を上げていく、というものです。

この事に気づくことが出来るようになった事で、
これまでには考える事がなかったような事に、
きづくことができるようになってきたように思います。

自分自身の実力も上がりました。

NLPを使って、心のスランプを落とすことができるようになってきます。
この事は、色々な場面で知ることができるものでしょう。

自分自身が思っていることとして、
その事が見えるようになってくるものです。

NLPでは、心のスランプをとく方法論があります。

心のスランプ状態になってしまうこととは、
どのような状態の事を指すのでしょうか。

例えば、その1つとして挙げることができるのが、
心が冴えない状態の事です。

何をしても、楽しみを見出すことができない状態です。
もしも、このような状態になってしまうことは、
とても問題が大きなところになってきます。

その事によって、みえるようになってくることは、
自分自身が思っていることとして、知ることができるのです。

例えば、自分自身が思っていることとして、
その事が見えるようのです。

自分自身が思っていることとして、
その事が見えるようになってくるのは、
自分自身の可能性を知ることができることです。

自分自身がスランプだった時のことを思い出して、
さらにスランプ状態を脱した時のことを思い出すのです。

そうすることで、これまでにはなかった状態になってくることと思います。
そのような模索をする時には、NLPのVAKモデル(代表システム)を
使ってみると、いい結果を産むことになります。

精神的な調子が良かった時と、
悪かった時のことを思い出すことで、さらに多くのことを
知ることができるようになってくるでしょう。

セラピストは、色々な人の心の問題を解決することを行います。
解決するというと、語弊があるかもしれません。

セラピストはあくまで補助をするようなものなのです。
その人がうまくいくような形式を持っていることが、とても大事な事です。

セラピーを行っていると、その事に気づく瞬間が訪れます。
この人間の成長ドラマを見ていると、色々な事に気づくことができます。

結局、変わる瞬間とはその人自身が選択していることになります。
ですから、セラピストができることは、こちらで見守ることなのです。

NLPの前提にも、そのような言葉があります。
NLPの前提では、「その人に必要な事は、その人のリソースがある」
といった表現を行います。

つまり、セラピストの私たちができることは、
NLPなどの技を使って、周りの人達の変化を起こすことなのです。

例えば、クライアントが葛藤を抱えているとしたら、
このような事を行ってみることをしましょう。

この場合は、NLPのインテグレーションを行います。
2つのパートを手のひらに出します。

そして、その2つのパートの統合を行います。
そうすることによって、自分自身が得られることを
知ることができるようになってくるのです。

そうすることで、心の中の葛藤をなくすことができ、
自分の心のなかでの葛藤をなくすことができるようになってきます。

セラピーを行っているセラピストの方は、
このことを考えると、いい結果を持つことができると思います。

セラピストの仕事をしていると、このような人がいます。

痛みを感じる必要があると感じている人です。
何かを得るためには、何かを手放さないといけないのは、
事実なのですが、それだけではないのかと思います。

例えば、この点は多くの人が勘違いしているところだと思いますが、
この点を考えるよりも大切な事があるのです。

それは、自分自身がその事を得るに足りる人物であるかを
知ることですね。
いわゆるNLPの言葉で言うと、自身のセルフイメージを向上させることです。

自分は得ることができる人物である事を
しるのです。

そうすることによって、これまでとは違った結果を
引き寄せることができると思います。

セラピーを行っている人の間で、
この引き寄せの法則は、良く出てくるキーワードです。

実際に、この事はよくあることだと思います。
脳は、イメージの中で起こっていることと、実際に起ったことを
区別することができないのです。

ですので、NLPのセルフイメージを上げることによって、
自分のイメージを向上させることは、自分の現実を変化させることにも、
なってきます。

NLPのトレーナーさんは、この辺りの事がよく出来ていると言います。
実際に朝晩と自分自身の行動を捉え直すために、
自分が得たいイメージをしっかりと捉えることを行なうと言います。

自分のセルフイメージを上げるために、
自分の事を知ることがかなり大事なことになってくるでしょう。